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2009-04-10(Fri)

保育園が選択できる?

一般的に認可保育園には、市町村へ申請し、入園先を割り振っています。
そして保育料は市町村へ支払っています。

保育園は選んで入ったと思っている人(私もそうです)も多いと思いますが、それは「住んでいる場所」「勤務先」などの家庭環境を配慮して、市町村が決めているということのようです。
(こちらの要望に対して市町村が判断しているということ)
もちろん、障がいのある子どもなどの受入れの問題も考慮されます。

さて、近い将来、
「保護者が保育園と直接契約し、そこに保育料を支払う」
ということになるかもしれないのです。
厚生労働省の方針で、検討が進められています。

↓参考サイト(All Aboutより)
http://allabout.co.jp/children/kindergarten/closeup/CU20090220A/
http://allabout.co.jp/children/kindergarten/closeup/CU20090227A/

保育園側は、かなり反対しているようです。
(この流れは止められないと、今のうちから考えているところも・・・)

大きな問題は、「保護者が保育園を選ぶ」と同時に「保育園が保護者(子ども)を選ぶ」ことになりかねないということのようです。
経営が優先され、例えば障がいを持つ子どもを受け入れる体制が十分に整わずに、(保育園が障がいのある子どもを)受け入れることができないという事態も考えられています。

また、人気の「ある・ない」が表面化するでしょう。
そして、保育料の滞納が怖いというのもあるかもしれません。
行政であれば、最悪「財産の差し押さえ」ができるのでしょうが、民間ではそうはいきません。
かといって、「出ていってください」とはなかなか言えないでしょう。

現在、保育園は確か法律で、簡単に退所させられることはなかったと思います。
なので、滞納甘えている(?)保護者も多いとか。
(なんか給食費や授業料の問題と似ていますね)
もちろんこの不景気で、深刻な問題の家庭が多いのも事実。
難しい問題です。

地方の少子化が進んでいる地域では、サービスの競争が行われるでしょう。
それはいいことだと思います。
逆に、待機児童が多いところでは、その必要がなくなりますね。
(まあ、今もそうですが・・・)
同時に、民間の保育園経営への参入をどんどん増やして欲しいですね。

もはや「福祉施設」ではなくなるかもしれません。

逆に保護者も“保育園を見る目”が必要になります。
子どもの成長と密接にかかわるので、大きな問題です。
そのとき、何を持って、判断すればいいんでしょうね。

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